派遣法

派遣の義務教育化!教育訓練の方法3つのメリットデメリット

2018-03-30

#教育訓練 #eラーニング #派遣法 #法改正

派遣の義務教育化!教育訓練の方法3つのメリットデメリット

派遣社員への教育が義務化される昨今、どのような教育訓練を行えばいいのでしょうか?今回は教育訓練の方法を3つ取り上げて詳しく解説していきます。

CONTENTS
1. 【集合研修】相互啓発できるが日程調整がむずかしい!
2. 【OJT】実践的だが体型的な指導は難しい!
3. 【eラーニング】時間や場所を選ばないがネットワーク環境が必要!
4. 教育手段は組み合わせるのが効果的!

【集合研修】相互啓発できるが日程調整がむずかしい!

まずメリットとして挙げられるのは、相互啓発ができるという事。 これは同じ場所に同じ目的の人が集まることで生まれるある種の連帯感みたいなようなもので、お互いに刺激を受けあいます。また、その場にいることから質問もしやすく活気的に進むことも。 また、1回の講義でまとめてその課題を終えることができ、尚且つ対面の為に浮かび上がった疑問点に対し即座に対応できるという点があげられます。 他の部分で言えば、一堂に会するということで強制力や責任感もあり、結果として一体感を生み出します。 ただし、デメリットとしては以下のことが起こります。 まず、日程調整が難しく、場所の選定にも時間を要します。 更に、外部に依頼したり会場を借りたりといったコスト、テキストやパンフレットの作成もありコストがかかります。 更に言えば、個々のレベルに応じた内容ができないため、スキルアップにムラが生じたり、教育担当者の力量によって成果が変わってしまうという面も持ちます。 とりあえず大まかにスキルアップするには向いている方法ですが、重点を置いて伸ばしていく方針としては向かないと思われます。

【OJT】実践的だが体型的な指導は難しい!

次に、OTJ(実地研修)で起こりうるメリット・デメリットです。 まず、実地研修であるため、実践的な教育が可能となります。 百聞は一見にしかず…という格言があるように、この実践は非常に有効な社会経験です。 更に、全体で行えばムラが生じてしまいますが、個々のレベルに合わせて小規模で行うこともでき、ここらへんも臨機応変な対応で変化していきます。 但し、デメリットとしては、指導者の負担が大きく、同時にその指導力に大きく効果が変わる点です。 例えば「目で盗め」というような感覚思考なタイプの方の指導を、論理思考のタイプの方にしてもまったく効果は表れず、その逆もしかりです。そのために相性の良さなどもかかわってきてしまいます。 これにより体系的な指導は難しいのではといわれています。

【eラーニング】時間や場所を選ばないがネットワーク環境が必要!

では、昨今注目されているインターネット学習「eラーニング」ではどうでしょうか。 まず最大のメリットとして時間と場所を選ばないという利点があります。 また、指導者の質による教育効果のムラが生じないという点もあり、さらに言えば細かく重点的に苦手な部分を補ったり、得意分野を伸ばしたりできるために効果が表れやすいという点も。 更に、理解度や進行状況を管理するのが容易であるため、企業側がスキルを把握しやすいという面があります。 しかし、デメリットとしては、実技などの実践教育でなければ学べない部分がどうしても補えなかったり、ある種個人のモチベーションに効果が関わってくるために、集中力を維持させるのが難しいという問題もあります。 また、ネットワーク環境が必要であり、ITに関する知識も多少必要となってきます。

教育手段は組み合わせるのが効果的!

いかがでしょうか。 以上が3つの例とメリット・デメリットです。 代表的な教育訓練を紹介しましたが、それぞれにメリット・デメリットは存在します。 それらをうまく活用し、またうまく補い合い組み合わせることで更なる効果が出る事でしょう。 応用を聞かせて是非、企業の生産性向上に努めてみてください!

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