教育

助成金を受けるために必要なキャリアアップ計画書とは?

2018-04-03

#キャリアアップ #教育 #計画書

助成金を受けるために必要なキャリアアップ計画書とは?

今回は、キャリアアップ助成金、それを受けるために必要なキャリアアップ計画書に関して説明します。キャリアアップ計画書とは何か、その注意点、書き方についてご紹介しております。

CONTENTS
1. 助成金を受けるために必要なキャリアアップ計画書とは?
2. キャリアアップ助成金とは
3. キャリアアップ計画書とは
4. キャリアアップ計画策定の注意点
5. キャリアアップ計画書の書き方
6. 優秀な人材確保のために補助金を活用しよう

助成金を受けるために必要なキャリアアップ計画書とは?

派遣社員や契約社員などの有期契約労働者を正規雇用にしたい。 しかし、雇用には当然コストがかかる為、そういったコストから採用に踏み切れないケースも多いのではないでしょうか? そこでオススメなのが、キャリアアップ助成金。 助成金とはいわば補助金の意味であり、政府が民間企業に対して交付できる制度である。 そのキャリアアップ助成金を受理するためには、計画書が必要となります。 今回はそのキャリアアップ助成金計画書の書き方についてご紹介してきましょう。

 

キャリアアップ助成金とは

キャリアアップ助成金とは、厚生労働省が運営する補助金です。 この助成金の目的には、非正規労働者の減少にあり、日本国民が安定した収入と労働を得られるようにするためのものです。 また、この助成金にはいくつかのコースが存在します。 「正社員化コース」、「人材育成コース」、「賃金規定等共通化コース」、「諸手当制度共通化コース」…等です。 正社員化コースは、1年度の1事業所あたりの支給人数を20人としています。 また、正規雇用へと転換した際の転換前の6か月及び転換後6か月の賃金を5%増額されていること・ 有期契約労働者からの転換の場合、対象者がが条件となっています。 注意点としては、初めから正規雇用を約束された状態で雇用した場合や、規定された条件と異なる手続き、時期や順番を間違えた場合には受け取ることができなくなります。そのため、計画は綿密に行いましょう。 人材育成コースは、人材開発支援助成金に統合されました。 こちらは職業訓練の実施や訓練期間中の経費の一部を補助する目的の助成金制度です。 賃金規定等共通化コースは、上限20人までですが、対象一人当たりにつき一定額支払われる助成金です。 同様に、諸手当制度共通化コースも同じ条件ですが、更に諸手当の数に応じた加算措置が加わるのが特徴です。

キャリアアップ計画書とは

助成金を受ける為には事業者が訓練開始の1か月前までに計画書を作成して提出しなければなりません。 内容にはキャリアアップ担当者や流れ、非正規労働者を正規雇用する目的について等をまとめ、労働局長に提出して認可を得てください。 尚、早くても6か月前に行いましょう。

キャリアアップ計画策定の注意点

助成金申請に計画書の作成は非常に重要です。 何故ならば、整合性が非常に重要であり、内容設定が実際の訓練内容と違う場合には却下されてしまうからです。 キャリアアップ助成金は、長期的に働くことを考えた補助金な為、計画性がなければそれも認められなくなってしまうのです。 万が一、訓練内容や計画に変更があった場合には、変更内容を再度届出なければなりません。 この点は十分に注意してください。

キャリアアップ計画書の書き方

計画書は表紙は厚生労働省のホームページからダウンロードできます。 紙での提出の場合は、直接問い合わせてもよいでしょう。 記入例もそちらに記されています。 但し、そのまま使用するのはよろしくない為、自社の内容に乗っ取って詳細に計画を記入していく必要があります。

優秀な人材確保のために補助金を活用しよう

いかがでしょうか。 正規雇用に伴うキャリアアップ助成金申請にはしっかりとした事前計画とそれに対する書類の作成が必要となります。 計画や申請には時間がかかる為、早めに行っておいた方がよいですね。

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