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【事例】eラーニングを活用し、人材の活躍を目指した教育を構築(エールスペック株式会社)

2019-07-16

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【事例】eラーニングを活用し、人材の活躍を目指した教育を構築(エールスペック株式会社)

企業プロフィール

  • 会社名:エールスペック株式会社
  • 設立:2017年10月
  • 事業内容:正社員雇用型人材サービス
  • 導入目的:社員のキャリアアップ・派遣法対応

取材にご協力いただいた皆様

  • 土屋 寿和 様 エールスペック株式会社 常務取締役
  • 小林 愛 様 エールスペック株式会社 企画・広報部 部長

エールスペック株式会社(以下 エールスペック)は「人と企業を支える『スペシャリスト集団』として、人が活きる社会の実現を目指し、常に邁進し続けます」というMissionを掲げ、オフィスワーク職を中心に取引先企業の業務をサポートする人材を派遣する事業を行っています。

「従来の派遣」とは異なり、全員を正社員として採用・教育しながら社員が活躍できる場を共に探し、キャリアアップをサポートしていくといった新しい人材サービスを展開しています。

「人材の活躍」にフォーカスし、そのためのサポートに非常に力を入れて取り組んでいる同社が、「派遣のミカタeラーニング」をどのように活用しているのか。
導入の背景や活用のポイントについて、常務取締役 土屋寿和様と企画・広報部 部長 小林愛様にお話を伺いました。

派遣のミカタeラーニング導入の背景

Q. eラーニングを探そうと思ったきっかけはやはり派遣法対策でしょうか。

当初は派遣法対策というよりも、当社は正社員採用のため、従業員教育に重きをおいて、場所や時間を選ばずに学べるeラーニングサービスの導入を検討しておりました。
しかし、当社と取引先企業との契約形態は派遣契約となるため、従業員教育だけではなく、派遣法対策にも対応可能なeラーニングサービスとして最適なサービスはないかという目線で探し始めました。

Q. 派遣のミカタeラーニングを知ったきっかけを教えてください。

インターネット上での情報や展示会等でeラーニングサービスに関する情報を収集していた中で、派遣のミカタeラーニングを知りました。他社のeラーニングサービスの利用経験もありますが、そのサービスと比較すると、派遣のミカタeラーニングは、コンテンツの充実さに対して、価格がとてもリーズナブルなサービスだなと印象に残りました。

Q. 派遣のミカタeラーニング導入の決め手を教えてください。

設立したばかりのスタートアップの会社だったので、ツール面においてはなるべくコストを抑えたいということ、人数が急激に増えても臨機応変に対応できるということ、そして、色々な職種に対応できる研修コンテンツが充実しているといった従業員教育としての活用も踏まえて考えた際に、派遣のミカタeラーニングが一番マッチしていると思い、導入することに決めました。

Q. 実際利用してみていかがでしたか。

入社する際に行う就業事前研修や、就業開始日に行う入職時研修など、短期間の特定のタイミングで学習させたいという場面が多々あったので、IDの有効/無効の切り替えが出来て、有効IDの最大数で課金するという派遣のミカタeラーニングの料金体系が当社の運用と非常にマッチしており、IDを切り替えて運用することでツール面においてうまくコストを抑えることができました。おかげで、その分、社員研修の充実化を図ることもでき、導入してよかったと思っています。

eラーニングの具体的な活用方法について

Q. 教育コンテンツはどのように活用していますか。

年次研修においては、職種ごとのパッケージを作成して使っています。主に使用しているのは、一般事務、接客、営業事務、コールセンター、管理職の6つですね。入職時研修は、就業開始の当日に全員に受けてもらっています。

また、就業事前研修では、安全衛生教育はもちろん、ビジネスマナー研修やリスクコンプライアンス研修などを、隣に座って新入社員と一緒にコンテンツ見ながら、不足部分があれば随時補足して対応しています。
また、自己研鑽での利用を希望する社員には積極的にコンテンツを開放しており、当社では単に派遣法の法的要件をクリアするという目的だけでなく、自社の社員が活躍できる人材になるための教育も目的として派遣のミカタeラーニングを利用しています。

Q. 教育コンテンツはmanebi提供のものを使っているのでしょうか。

派遣のミカタeラーニングにある教材を中心に利用していますが、プライバシーマーク対応などの個人情報保護マネジメントシステムに関する教育やタッチタイピング練習などの足りないコンテンツは自社のものや他社の製品を使っています。

Q. 教育コンテンツの受講状況はいかがですか。

受講率はほぼ100%です。会社として手厚くサポートしているのと、正社員雇用なので業務指示として受講を促しています。なお、従業員にはできるだけお休みは確保させてあげたいので、現在の就業状況に合わせて、受講期間や時間等を個別に設定し、業務の延長線上での受講として別途残業代を支払って対応しております。

Q. 一回当たりの学習時間は大体どのくらいなのでしょうか。

業務開始前や終了後に受講しているため、1回当たり大体1時間くらいで学習しています。たまに2時間近いコンテンツもあり、受講時間の確保に苦労する場合も考えられ、短い時間で区切られたコンテンツが多いほうが受講側にとっては負担が少ないのかなと思っており、長い講座は、なるべくセッションがわかれて受講しやすいものを選ぶようにしています。

Q. 教育コンテンツに関して要望・改善してほしいことなどありますか。

もう少し、管理職向けのコンテンツを充実させてほしいですね。年次ごとに区切って設定していますが、当社での就業が1年目、2年目であっても、それなりに経験のあるベテランの社員もいます。当社は正社員として採用しているので、リーダーシップ論や管理職向けのマネジメントなどのコンテンツが充実されているとキャリアアップ研修としての活用もしやすくなると思います。

特に管理職になるにつれ、業務面だけではなくストレスマネジメントや労務知識なども必要になってきます。業務面のコンテンツに加え、メンタルケアや労務関連などが含まれたコンテンツが管理者用としてパッケージ化されていると、社員も管理職へとスキルアップをしていく中で、必要な知識がイメージしやすくなるでしょうし、そういったコンテンツを組み込むことはメリットがあると思いますね。

Q. その他派遣のミカタ(manebi)に対して期待していることなどあれば教えてください。

「派遣」に対して、本質とは違うイメージが独り歩きしてしまっているので、この働き方の本質がきちんと伝わるようにイメージを良くしていきたいですね。

派遣はあくまで企業との契約の一形態です。その人自身の頑張りが仕事を通じて評価されれば、履歴書などの書面での判断ではなく、本来、評価されるべき実力が認められ、職場でのポジションがあがったり、直接雇用として採用されたりする可能性にも広がります。また、たとえ一つ契約が切れたとしても、よい人材であれば、派遣会社もその人を別の会社で就業出来るようにしようとするはずです。

エールスペックでは、その人が本来持つ未知なる可能性を、最適な職場を通じて発揮してほしいという思いから、その人の頑張りやチャレンジを継続して応援できるように全員正社員として採用してサポートしています。もちろん、本人が最適な職場を見つけ、企業からも直接雇用したいとなれば、当社を卒業して就業先への転籍することも奨励しています。

色々な仕事にチャレンジをしてキャリアアップを目指す働き方を選ぶ人や、面接だけではわからなかった職場や業務内容とのギャップに苦しんでしまう人もたくさんいます。
そういう人たちが、本来の能力をきちんと発揮できる環境を見つける働き方の一つとして活用できるのが派遣であり、「派遣」という仕組み自体はけっして悪いものではないと思います。

そういう派遣に対する認識・世界観を作っていくのを、派遣業界の外から課題の解決に取り組んでいるmanebiと一緒にやっていけたらと思います。
派遣のミカタという派遣だけではなく、「働く人のミカタ」みたいなサービスになっていってほしいですね。

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