03-6265-6008 (受付時間 9:00~18:00土日祝日を除く)

派遣のミカタブログ


改正派遣法対策を取りたいけれど対策方法に迷っている派遣企業様へ

2015年に成立した改正派遣法。その対策をしたいけれど、何をすれば良いか迷っている…そんな事業者の皆様向けに、改正派遣法対策のポイントと、お勧めの方法をまとめました。

まず、今回の改正派遣法ですが、対策のポイントは大きく分けて以下の5点です。
①期間制限の見直し
②派遣労働者と派遣先の労働者の雇用待遇の均衡化
③全ての派遣事業を許可制の一般労働者派遣に一本化
④雇用安定措置の義務化
⑤派遣労働者のキャリアアップ支援制度

この5つの中で、多くの事業者がお悩みなのが「キャリアアップ支援制度」についてです。
キャリアアップ支援とは、派遣労働者に対し有給かつ無料で年8時間のキャリアアップを図るために段階的・体系的な教育訓練を行うこととされています。
このキャリアアップ支援のための教育方法として、大きく分けて「集合研修」と「オンライン研修」が考えられます。

そこで、集合研修とオンライン研修のメリット・デメリットを比較してみました。

まず、集合研修のメリットは講座内容だけではなく、その空気感や臨場感、受講者同士のコミュニケーションなど、様々な面で学びを得られることです。また、実践的な技術等を教える場合に講師が直接フォローを入れられることも重要なポイントです。
しかし同時に、受講者全員に対して一人の講師がフォローを入れることは難しく、理解度にばらつきが出るというデメリットも抱えています。
また、スケジュール調整や場所や教材の準備など、事業者側の負担が大きいという点も懸念されています。

一方、オンライン研修は受講者がいつでもどこでも受講することが可能です。さらに、一人一人が自分の興味のある内容の講座を、自分のペースで受けることが可能な点もメリットの一つです。
デメリットとしては、受講者のモチベーション維持が難しいことや、ネットワーク環境のない派遣労働者がいた場合に受講が難しいという点が挙げられます。

それぞれ学び方としては魅力的なポイントがありますが、「派遣法対策」という目線で考えれば、一人一人の受講状況を一括管理することができ、労働局に提出する報告書もすぐに作成できるオンライン研修の方がメリットは多いと当社は考えています。

また、費用面で考えてもオンライン研修は集合研修の5分の1程度に収められるケースもありますので、その点でも魅力を感じていただけるのではないでしょうか。

改正派遣法対策にお悩みの事業者の皆様は、是非オンライン研修の導入をご検討されてみてはいかがでしょうか?

お電話でのお問い合わせはこちら

03-6265-6008

受付時間9:00~18:00(土日祝日を除く)