特定から一般への申請や許可更新と
派遣のミカタ導入での特別価格15,000円~
15年以上に渡る派遣業界支援の社労士法人ナデックが、一般から特定への切り替えや許可更新の手続きに対応します。全国からの多数の相談経験を踏まえて、許可要件をめぐる例外的な事例にも親身に相談に乗ります。派遣のミカタ導入のeラーニングにより、改正派遣法で求められるキャリアアップの教育訓練計画にも確実に対応します。起業や会社設立から労働局対応、許可取得後の事業運営まで、一貫してお任せください。
教育訓練計画、労務管理、許可更新、
法改正を全てサポート!
派遣事業に必要な管理機能
コンプライアンス対策を
全て一元化
管理コストの面でも
大幅削減
教育訓練計画、労務管理、許可更新、
法改正を全てサポート!
派遣業界特化型の社労士法人
全国対応で派遣業の許可や更新、労務管理、労働局対応などをサポート!著書10冊の派遣事業支援実績がある社労士法人による労務管理パッケージ!
実績15年以上、著書10冊の社労士法人が、許可・更新申請や労働局への対応はもちろん、派遣労働者の労務管理や社会保険対応、派遣基本契約・個別契約・抵触日通知・管理台帳などのコンプライアンス対応、無期雇用の派遣労働者に対応したオリジナル就業規則にも対応し、最新の法改正・法律解釈・実務ノウハウ等を全国対応で提供!
改正派遣法特化の
eラーニングシステム
業界最安値!3000ものレッスンが全て見放題のeラーニングでキャリアアップ教育が実現できます!事業報告書や教育計画作成も完全サポート!
派遣のミカタでは3000ものレッスンが全て見放題で15000円~と業界最安値でeラーニングを提供しています。これにより様々な業界のキャリアアップ教育の実現、教育コストの削減しています。学習データを自動計算し事業報告書のフォーマットで確認できるので、提出も手間いらず!教育訓練計画作成も労働局が受理するまで完全サポートしています。
特定から一般への申請や許可更新と
派遣のミカタ導入での特別価格15,000円~
15年以上に渡る派遣業界支援の社労士法人ナデックが、一般から特定への切り替えや許可更新の手続きに対応します。全国からの多数の相談経験を踏まえて、許可要件をめぐる例外的な事例にも親身に相談に乗ります。派遣のミカタ導入のeラーニングにより、改正派遣法で求められるキャリアアップの教育訓練計画にも確実に対応します。起業や会社設立から労働局対応、許可取得後の事業運営まで、一貫してお任せください。
教育訓練計画作成サポート!
2200社以上の相談実績のある派遣のミカタが教育訓練計画作成をサポートします。業種や派遣労働者の年齢を基に企業様独自の学習カリキュラムを提案するので、労働局に提出する書類もきちんと理由付けられたものとなります。教材は全て派遣のミカタの教材なので派遣労働者の教育の実施も教材設定していくだけで行えます。
改正派遣法の事業運営をサポート!
派遣事業の根拠法である派遣法は数年ごとに改正され、実務ルールである業務取扱要領も目まぐるしく変更されます。社労士法人ナデックでは、15年以上に渡る派遣業界支援の経験を生かして、最新の法改正・法律解釈・実務ノウハウ等を全国対応で提供しています。派遣法の2つ抵触日や、労働契約法の無期転換ルール、今後の同一労働同一賃金の問題などにも対応した実務サポートを行っていきます。
労働局監査対応
派遣業の許可申請にあたっては労働局の調査が実施され、厳しい実態確認をクリアしなければ許可を手にすることができません。事業開始後も定期調査が実施され、コンプライアンス全般についてチェックを受けます。深刻な法令違反については許可取消や事業停止などの行政処分が下されることもあります。社労士法人ナデックでは、数多くの労働局対応の経験をもとに、事前のコンプライアンス対策を提案します。
月次サポート契約
派遣法対応フルサポートパック」では、月次サポート契約により、派遣のミカタから教育訓練計画や事業報告書を完全サポートのeラーニングシステム&サポートをフルパッケージでご提供し、社労士法人ナデックが派遣業界特化の社労士顧問をお引き受けします。業界支援実績で定評のある2社が二人三脚で御社を支援することで、派遣事業の開始&成長を安心&確実にサポートします。
教育訓練計画、労務管理、許可更新、
法改正を全てサポート!
派遣の規制緩和から業界へのニーズが増えた時期も、逆にリーマン・ショックから急激に厳しい風が吹いた時期もあり、派遣法の改正もありましたが、本当に山あり谷ありの中を、ナデックさんにも一緒に乗り越えてきてもらったという感じがします。これからも様々な変化があると思いますが、私たちはそれに対応していかなくてはいけません。ナデックさんにも一緒にがんばってほしいと思っています。これから、現状維持をすることだけではなく、新しいことにチャレンジしていく時に、ナデックさんの協力は不可欠ですから、また相談させていただきます。、私たちと一緒に前向きに取り組んでいただけるような社労士であってほしいと思っています。
担当社員の突然の退職により、派遣労働者の管理などの煩雑な事務処理に対応できる者がいなくて困っていたところ、当社の人事総務の仕事をまるごと引き受けていただき、感謝しています。先生も職員の方もとても派遣法に詳しく、いつも気さくに対応してくれるので、信頼してお任せできます。以前担当していたベテラン社員の業務のうち、派遣労働者の給与計算処理や就業条件明示書の作成、社会保険関係の手続きなど人事総務の仕事とともに、日々の業務の中で発生する派遣法に基づく法務相談などの顧問業務を一括して引き受けてもらっています。当社のような派遣会社としては、「社外総務部」として信頼できる存在ですね。
派遣会社支援に特化した社労士法人(全国対応)
改正派遣法特化のeラーニング
メールでのお問い合わせ・教育カリキュラムの3ヵ年計画をご希望の方は、下記フォームのご記入をお願いいたします。
2営業日以内に担当者より折り返しご連絡させていただきます。
日時 | 第1回2月24日(土) 13:30~17:00(13:15開場) 第2回3月14日(水) 13:00~17:00 |
---|---|
会場 | 〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4−38 愛知県産業労働センター 地下1階 (第1回開場) |
参加費 | 無料 |
内容 | 1.特定派遣事業者が今やらなければならないことは? 2.「キャリアアップ」「許可更新」に現実的に対応する方法 3.今だからできる2つの「2018年問題」への具体的な対策は? 4.キャリアアップ教育の事例について |
社会保険労務士法人ナデック
代表社員 特定社会保険労務士
小岩 広宣
私は、かつて派遣労働者でした。そして、派遣会社で正社員として、労務管理や総務も経験しました。大学は出たものの、最初に就職した会社を早々にドロップアウトし、行き先も定まらない転職人生を送っていた20代の若者が出会ったのが、まさに人材派遣業界だったのです。
そして、自動車メーカーをはじめ、金融機関、建設業、医療業界などで勤務。この経験は、私にとって本当に衝撃的でした。それまでの、「新入社員」という生き方しかなかった職場から、「即戦力」として、温かく迎え入れてくれた環境。
ここから、大袈裟でなく、私の人生が好転しました。厳しく、熱い上司から、とにかく鍛えられました。
派遣元からも、派遣先からも・・・。20代にして、「一人前」と扱ってくれ、しっかり背中を押してくれました。だから、トコトン、頑張ることができたのです。
私は、思いました。
『派遣という働き方が、自分の生き方を変えてくれた。上司たち、そしてこの業界には、とにかく感謝しかない』。
そして、「社労士」という資格を持った同僚と出会いました。彼は、その資格を活かして、派遣労働者のため、派遣先のため、日々、粉骨努力していました。私も、社労士として、業界のお役に立ちたいと思うようになりました。この出会いが、今の私のスタートラインです。
「社労士として、どこまでも派遣業界に恩返ししたい」。
この思いだけでは、全国でも最も強いと自負しています。
【派遣業界ほど、真剣に“ひと”と向き合い、その成長を後押しし挫折や絶望の真っただ中にある人に、豊かな職業生活をもたらし、幸せな人生への道を切り拓く業界はない】と思います。
こんな業界への熱い思いとともに、今までに培った専門性や経験を武器に、業界のみなさまの前進を心からバックアップしていきたいと決意しています。この役割が天職だと思って、これからも邁進していきます。
株式会社manebi
代表取締役社長CEO
田島智也
「派遣社員の教育に手が回ってない……」、そんな派遣事業者の悩みに応える教育ソリューション「派遣のミカタeラーニング」。私たちがこのサービスを生み出した背景には、派遣業界に寄り添いたいという想いがあります。
今回の法改正が、大小の規模を問わず派遣事業者にとって、とても厳しい内容だということ。今まで教育体制が構築できていない中で、派遣社員はバラバラの場所に住んでいるので、一斉に教えることもない。そんな課題を、当社のサービスなら解決できると思いました。なにより教育が上手く機能すれば、日本の未来を支えることができると感じました。
派遣業界について調べていく中で、ふと母親が派遣社員として働いていた経験があり、たまたま履歴書を見たことがあったのを思い出したんです。私が12歳の時、親父がガンで死んでから女手ひとつで、男三兄弟を育ててくれた母ですが、自己PR欄に『70歳まで働けます』と書いてあったのを見たときは、『俺もがんばらないとな』と強く思いました。私自身も派遣企業を通して働いた経験もあり、派遣業界への思い入れはふくらむ一方です。
派遣社員の方の中には、給料アップや契約継続などを目指して勉強している人もいます。これまでやってきた当社のノウハウがあれば力になれると感じています。
最後に2019年からは、義務教育でプログラミングが必修となります。小中学生がビックデータや人工知能(AI)を扱えるような教育を受ける時代になるのです。英語教育のレベルもあがる一方で、自動翻訳の性能もよくなっています。現代の大人が携わっている「仕事」がなくなってしまうかもしれない。そんな未来は、そう遠くありません。
今の仕事がロボットに代わってしまっても、生きがいや仕事に対する自信を持って、新たなポジションで生きていける人が増える事を願って事業を行っています。
どんな未来も、胸を張って楽しみに迎えられる大人がひとりでも増えること。それを、派遣のミカタは願っています。そのために、まずは派遣業界から輝ける人材をひとりでも多く輩出することを目指していきます。