導入事例
eラーニングを派遣だけではなく、正社員教育にも活用
株式会社アテナ

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株式会社アテナ様(以下 アテナ)は、DMや物流、コンタクトセンターを中心に事業を展開されている企業様で、人材派遣業としては、常用で30名ほどのスタッフの方を外部に派遣されています。今回は、弊社の「manebi for 派遣(旧:派遣のミカタ)」をご導入いただいたきっかけや活用方法について、人事戦略部の原 由紀様と小森 美香様にお話を伺いました。
manebi for 派遣の導入背景
派遣法に対応した教育環境を整えましょう
manebi for 派遣を知ったきっかけを教えてください。
2015年9月に施行された改正派遣法のキャリアアップ支援義務化に対応するために、良いeラーニングシステムを導入したいと検討していたところ、「manebi for 派遣」を見つけました。manebi for 派遣は当時から導入実績が多く、インターネット検索でも上位に表示されていて、多数の評価を得ているのだなと感じた覚えがあります。
manebi for 派遣の導入の決め手を教えてください。
manebi for 派遣を導入する以前にも、安全衛生や情報セキュリティについては、自社研修を行なっていましたが、その一方で派遣スタッフが職種に応じて、計画的にキャリアアップできる教材を持っていないことが課題でした。また、教育訓練を実施した時間数分、派遣スタッフに給与を支給しなければならないので、受講時間を計ることができるeラーニングを導入したいと考えていました。他社のeラーニングとの比較を行なった結果、上記の課題を解決することができて、求めている教材の種類が豊富なmanebi for 派遣を最終的に導入しました。
実際に導入してみていかがでしたか。
各スタッフが教材を何時間受講したのかを見ることができるので、管理する側としては、給与の支給が容易で助かっています。また、派遣スタッフからの反響も予想以上に大きかったです。
「自分が仕事で使う以上のことを学習しようとせず、現状に満足してしまいがちなのですが、eラーニング導入後に学習意欲が湧いた」と話してくれる方が多くいました。今はパソコン講座とメンタル関連の教材、英語教材をパッケージ化して、学習してもらっています。特にメンタル関連の『あなたの魅力を引き出す9つの力』という教材が派遣スタッフの心に響いているようでした。
manebi for 派遣の具体的な活用方法について
派遣法に対応した教育環境を整えましょう
教育コンテンツはどのように活用していますか。
キャリアアップ研修に関しては、入社月から1年目、2年目、3年目に分けて、毎月該当の人に教材を見てもらっています。教材は、事務系やSV(コールセンター)、工程管理などの職種別にパッケージ化しています。1つのパッケージに対して、約12時間分の教材を組み合わせていて、そこから派遣スタッフが自分の見たい教材を選んで視聴しています。1パッケージが12時間あるので、その上限まで視聴することは可能ですが、給与に関しては、派遣スタッフごとに義務として見なければならない時間を設定して、その時間分まで支給するという決まりを作っています。
受講率はどのくらいですか。
受講率はほぼ100%です。有給・無償でeラーニングを受講できるということが、受講率が高い大きな要因だと思います。もう1点、学習できる期間として1か月間のみ有効にしていることも受講率が高い理由の1つかもしれません。
正社員の方の教育でも、manebi for 派遣をご活用いただいているとのことですが、評判はどうですか?
manebi for 派遣導入以前は、参考図書を読んでもらったり、課題を提出してもらったりして、正社員には勉強を促していましたが、ハードルが高いのか、きちんと学習しない人もいました。
しかし、導入をしてからは「eラーニングなら気軽に始められて良い」と評判になっています。
今月(2019年6月)は、manebi for 派遣をご活用いただいて、キャンペーンをされているそうですね?
はい。正社員全体のパソコンスキルを向上させるキャンペーンを実施しています。7月にはExcelテストを実施するので、それに合格できるように、多くの正社員がmanebi for 派遣 eラーニングを使って、学習をしています。
今後、manebi for 派遣に期待することを教えてください。
受講側からすると、どの教材をどのくらいの時間まで見たのかを可視化してくれるマイページのようなものがあると良いなと思っています。
また、正社員の評価に、eラーニングの受講数が反映されるので、カスタムで選択した期間の受講履歴が簡単に見られると嬉しいです。

