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採用 2022年01月13日

採用のためにハローワークは利用すべき?メリット・デメリットを解説

採用のためにハローワークは利用すべき?メリット・デメリットを解説

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人材を確保するための手段は様々ですが、定番の方法の一つがハローワークを使った求人です。今回は、ハローワークの特徴、利用するメリット・デメリットについて解説していきます。

そもそもハローワークとは一体どういうところなのか?

ハローワークとは、厚生労働省が設置している”公共職業安定所”のことです。略して職安とも呼ばれることがあります。全国各地に展開され、国民に安定した雇用機会を用意する目的で設置されています。

 

利用は無料であり、基本的には平日の8時30分~17時15分までが開所時間となっています。地域によって誤差があるので、各地域のハローワークで確認しておきましょう。

 

当然ですが、求職者側は住居地に関係なく利用できます。Uターン就職、転職などを考える際にも使える便利な場所となっています。

ハローワークの採用でできることって何?得られる効果は?

ハローワークの採用に関してできること、また効果はどんなものが得られるでしょうか。企業に対して提供されるサービスには以下のものがあります。

  • 人材を紹介してもらえる
  • 雇用保険の適用ができる
  • 助成金・給付金を利用できる(新分野、能力開発など)
  • 雇用管理サービスの利用ができる
  • 労働市場、労働条件などの情報提供

企業が恩恵を受ける最もな理由としてはやはり人材紹介、そして助成金です。特にIT助成金などの新しい分野に対して挑戦する企業はハローワークを使うメリットがあります。

 

また、人材募集としても、ハローワークは認知度が高く、年齢層も幅広い事から、多くの求人を得やすいといったメリットがあるでしょう。

企業がハローワークを利用して求人を掲載するメリットとは?

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企業がハローワークで求人掲載をするメリットとしては以下のようなものがあります。

  • 無料で求人を掲載できる
  • インターネットに掲載もできる
  • 政府が運用しているという安心感がある
  • 広告掲載期間の延長ができる
  • 管轄地域への求人を多く見て貰える
  • 地方求人に強い

特に、ネット求人は都市部に集中していることが多く、またIT知識をある程度使いこなせることが前提となりますが、ハローワークは幅広い求人があるので、幅広い年齢層で確保できます。

 

また、地域管轄で地場をいかした求人情報を公開できるので、地方求人に強いという面もあります。

企業がハローワークを利用して求人を掲載するデメリットとは?

逆に、企業がハローワークで求人掲載をするデメリットとしてはこんなものがあります。

  • 管轄する地域の情報のみしか求人掲載ができない
  • 労働人口が少ない地域だと応募者が集まりにくい
  • 他社との差別化がしづらい
  • 写真画像の掲載はできない
  • 若年層を確保し辛い
  • ブラック企業の温床となっていると懸念されている

特に、地域限定というのが逆にデメリットになる事もあります。人口の少ない地域では、競合がある程度いた場合はチャンスを失いますし、近隣の都市部に出てしまう方も多いので、せっかくの人材を逃すケースも増えてきます。これは、他者との差別化がしづらいという面も関係しています。

 

また、画像掲載ができないので、内情を把握させにくく、ネット求人に劣る結果となる事もあります。更に、若年層がIT世代なので、より情報の多い別の求人サイトに流れてしまい、ハローワークを観ないという事も在り得ます。

 

また、ごく最近の問題ですが、掲載内容が限定されていることをいいことに、ブラック企業の温床になっているのではないかという懸念から躊躇ってしまうケースも存在します。

政府主導というのも、政権や国家情勢に左右されやすく、若年層に対してはこの効力は薄くなっているように思えます。よって、自社サイトを作り、コンテンツと情報を多く載せておくことで、会社を検索された際に見てもらえるようにしておくことが何より重要。

 

具体性と透明度の高い情報をサイトで作り、ハローワークと合わせて運用することが効果的と言えます。

地域に特化した無料の求人掲載ができるのがハローワークの魅力

地域に密着した求人掲載を無料で行えるのがハローワークの特徴です。

 

当然メリット・デメリットは存在するので、自社の方針に合わせて利用し、同時に自社サイトもうまく活用することが重要です。

 

コストをかけずに人材を確保したい、地域に貢献したいということであれば、ハローワークでの求人掲載を検討してみましょう。

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この記事の著者

派遣のミカタ事務局

派遣社員の教育や、派遣業界の様々なことについて日々取材し、記事を執筆しております。

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